| 刊年 | 1942-1943 |
| 形態 | 2冊 ; 22cm |
| 内容注記 | 上: 寧樂時代の彫刻 / 關野貞
奈良の都と其の宮城の遺址に就いて / 喜田貞吉
天平時代の國語 / 新村出
萬葉集と天平時代 / 武田祐吉
天平時代に於ける繪畫 / 澤村專太郎
天平時代の建築について / 天沼俊一
文化史上に於ける天平時代の民衆 / 西田直二郎
天平時代の政治 / 三浦周行
下: 天平時代を中心として印度と日本との關係 / 高楠順次郎
天平時代の佛教 / 松本文三郎
天平時代の建築 / 伊東忠太
天平時代の樂舞について / 田邊尚雄
天平時代に於ける宮廷の服飾 / 原田淑人
唐代の文化と天平文化 / 内藤虎次郎
天平時代の藝術 / 瀧精一
正倉院御物について / 大島義脩
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| 注記 | 初版には再版の序(1942年11月)あり
再版の序には、昭和3年に刊行された資料の再刊にあたり、「更に各筆者の補訂を希ひ、版を改め、装を新にし、世におくることとした」とあり
再版(1944年10月)には重版の序あり |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 関野, 貞(1867-1935) (セキノ, タダシ)
朝日新聞社 (アサヒ シンブンシャ)
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| 分類 | NDC8:702.135
NDC8:210.35 |
| 件名 | NDLSH:美術(日本) -- 歴史 -- 奈良時代
NDLSH:日本 -- 文化 -- 歴史 -- 奈良時代
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| NCID | BN08234430 |