刊年 | 1976 |
形態 | 581p : 肖像 ; 22cm |
注記 | 内容:法哲学 個人の尊厳と普遍の法則(井上茂) 人間学への序説(小林直樹) 法哲学の課題に関する一反省(碧海純一) 法実証主義と価値相対主義(八木鉄男) 法・権利・裁判についての一考察(田中成明) 法と習慣(稲垣良典) 法と紛争の相対性(千葉正士) 法思想史 法哲学史としての法哲学(平野秩夫) 「良き古き法」と中世的法観念(世良晃志郎) 婚姻の人倫性と市民社会(三島淑臣) J.ベンサムとその功利主義思想について(恒藤武二) 現代アメリカ法理論の形成過程について(矢崎光圀) 西周の法・社会観(大橋智之輔) 国家と政治 国家というもの(立石竜彦) 国家の法律的根拠づけ(水波朗) パーリンズの政治権力理論(山川雄巳) 行政学における「選択」アプローチ(村松岐夫) 実定法学の方法と理論 法思考と「現実」(青井秀夫) 法律学の教養学性(植松秀雄) 戦後日本における法解釈論(天野和夫) 連続性(特にタテの連続性)の原理についての覚書(三代川潤四郎) イギリス労使関係法の崩壊とヴォランタリズム(片岡昇) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 加藤, 新平(1912-) (カトウ, シンペイ)
|
分類 | NDC6:321.1 NDC8:321.1 NDLC:A123 |
件名 | NDLSH:法哲学
NDLSH:法律学
FREE:加藤,新平/A
|
NCID | BN0110004X |
番号 | NBN : JP72005105NDLCN : 76022098 |