刊年 | 2003 |
形態 | vi, 630, 4p ; 22cm |
別書名 | 中国法制史論集(法典と刑罰)
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内容注記 | 中国法の基本的性格 法典編纂の歴史 大清律例をめぐって 刑罰の歴史 法制史の立場から見た現代中国の刑事立法 : 断想的所見 曹魏新律十八篇の篇目について 漢唐間の法典についての二三の考証 再び魏律の篇目について : 内田智雄教授の批判に答えて 唐代における律の改正をめぐる一問題 : 利光三津夫・岡野誠両氏の論考に寄せて 唐の律疏と現存の唐律疏議 : 日本明法家の伝えた佚文を通じて律疏の原形を考える 武威出土王杖十簡の解釈と漢令の形態 : 大庭脩氏の論考を読みて 中国上代の刑罰についての一考察 : 誓と盟を手がかりとして 前漢文帝の刑制改革をめぐって : 漢書刑法志脱文の疑い 「課役」の意味及び沿革 唐律令における「婦人」の語義 : 梅村恵子氏の批判に答えて 律令官制における官職の「行」と「守」
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出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 滋賀, 秀三 (1921-2008) (シガ, シュウゾウ)
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分類 | NDC9:322.22 |
ISBN | 4423740834
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件名 | NDLSH:法制史 -- 中国
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NCID | BA60530469 |