刊年 | 2021 |
形態 | iv, 437p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 災禍をめぐる記憶と語り
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内容注記 | 「語られること」と「語られないこと」の間 / 標葉隆馬著 阪神・淡路大震災の「記憶」を伝える / 渥美公秀著 3がつ11にちをわすれないために / 甲斐賢治著 災禍のパブリック・ヒストリーの災禍 / 菅豊著 被害と加害のあいだ / 八木絵香著 私記・宮城での歴史資料保全活動二〇年 / 佐藤大介著 津波で失われた浜の古絵図から紡ぎ出された記憶 / 俵木悟著 災禍と「日常の記録」 / 及川祥平著 被災地で無形民俗文化財にカメラを向ける / 遠藤協著 メディアは「災禍」をどう語ろうとするのか / 桶田敦著 災禍の語りを枠づけ、神話化するメディア作用 / 田中幹人著
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注記 | 参考文献: 各章末 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 標葉, 隆馬(1982-) (シネハ, リュウマ)
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分類 | NDC9:369.31 NDC10:369.31 NDLC:EG77 |
ISBN | 9784779515781
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件名 | BSH:東日本大震災(2011)
NDLSH:東日本大震災(2011)
NDLSH:阪神・淡路大震災(1995)
NDLSH:災害伝承 -- 日本
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NCID | BC06726743 |
番号 | NBN : JP23549024OTHN : TRC:21017138,JP-TOTOH:34199665 |