刊年 | 2012 |
形態 | 349p ; 19cm |
別書名 | 311後の思想家25 3・11後の思想家25
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内容注記 | ジャン=ジャック・ルソー : 「市民」であるとはどういうことか? / 上野大樹著 イマヌエル・カント : 「小さきもの」の定言命法 / 蓮尾浩之著 ウラジーミル・イリイチ・レーニン : 電気の誕生とカーニヴァル / 今田勝規著 マルセル・モース : 挑戦としての贈与 / 倉島哲著 九鬼周造 : 偶然性と共に生きる / 小倉敏彦著 マルティン・ハイデガー : 地球に人殺しではなく詩人として住むために / 和田伸一郎著 ギュンター・アンデルス : 「時代おくれの人間」として在ることとは / 加藤裕治著 ハンス・ヨナス : 震災以後の社会で果たすべき「責任」とは / 蓮尾浩之著 ハンナ・アーレント : 政治と生命/生活の再定義にむけて / 高谷幸著 レイチェル・カーソン : 「べつの道」の可能性 / 木村純著 ジョン・ロールズ : ロールズ正義論の「救済」 / 西川純司著 ニクラス・ルーマン : 「経験主義」のラディカリズム / 北田暁大著 網野善彦 : 「無縁」の否定を超えて / 中森弘樹著 バーナード・ウィリアムズ : 道徳における運 / 吉川浩満著 チャールズ・テイラー : 世俗社会の苦難を直視する / 橋本努著 見田宗介 : 〈三代目〉の社会へ / 大澤真幸著 高木仁三郎 : 3・11を予言した市民科学者の両義性 / 武田徹著 ジャン=ピエール・デュピュイ : 灰をかぶったノアに人々は協力する / 大澤真幸著 柄谷行人 : 『世界史の構造』 : 3・11後の思想的射程 / 高澤秀次著 今村仁司 : 贈与と負い目の哲学 / 山田登世子著 ジョルジョ・アガンベン : 新たな例外状態と「剥き出しの生」 / 鵜飼大介著 ウルリッヒ・ベック : リスク社会と福島原発事故後の希望 / 柴田悠著 ティム・インゴルド : 「生きていること」から始める / 柳澤田実著 汪暉 : 「アジア想像」の時代へ / 丸川哲史著 レベッカ・ソルニット : ユートピアの可能性 / 菊池哲彦著
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シリーズ名 | Thinking O extra ; issue 01
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注記 | 文献あり |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 大沢, 真幸(1958-) (オオサワ, マサチ)
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分類 | NDC8:102.8 NDC9:102.8 |
ISBN | 9784903500676
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件名 | BSH:哲学者
NDLSH:哲学者
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NCID | BB08026009 |
番号 | NBN : JP22146138OTHN : TRC:12002020 |