| 刊年 | 2005 |
| 形態 | xiii, 373, 6p : 挿図, 地図 ; 22cm |
| シリーズ名 | 石井進著作集 ; 第9巻
|
| 注記 | 書名は背による
月報あり
参考文献あり
初出一覧: p371-373
解説: 藤原良章,高田陽介著
内容: 日本の中世都市, 地方都市としての国府, 中世都市論の課題, 中世都市鎌倉研究のために, 都市鎌倉における「地獄」の風景, 鎌倉に入る道・鎌倉のなかの道, よみがえる中世都市鎌倉, 文献からみた中世都市鎌倉, 中世六浦の歴史, 六浦・金沢の歴史と現在, 「宮寺縁事抄」にあらわれた博多, 城・居館・宿, 復元された戦国の城下町一乗谷, 見えてきた中世の港湾都市, 奈良の町を歩く, 「都市と宗教」序, 一の谷遺跡と中世都市, 一の谷中世墳墓群遺跡の歴史的背景, 一の谷中世墳墓群の周辺 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 石井, 進(1931-) (イシイ, ススム)
石井進著作集刊行会 (イシイ ススム チョサクシュウ カンコウカイ)
|
| 分類 | NDC8:210.4
NDC9:210.4 |
| ISBN | 4000926292
|
| 件名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 中世
BSH:都市 -- 歴史
|
| NCID | BA72027447 |