刊年 | 1974 |
形態 | 229p ; 23cm |
シリーズ名 | 解釈と鑑賞別冊 ; 第2号[現代文学講座 ; 第7巻]
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注記 | 内容:明治詩における叙情と象徴(角田敏郎) 高浜虚子における伝統の問題(川崎展宏) 斎藤茂吉における近代ー写生説を中心に(大岡信) 高村光太郎とヒューマニズム(分銅惇作) 萩原朔太郎の叙情詩精神(久保忠夫) プロレタリア詩と中野重治(木村幸雄) 『詩と詩論』と西脇順三郎(鍵谷幸信) 『四季』と『歴程』の周辺(飛高隆夫) 戦後詩の意識と動向(中村稔) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 紅野, 敏郎(1922-2010) (コウノ, トシロウ)
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分類 | NDC6:910.26 NDLC:KG311 NDLC:KG331 |
件名 | NDLSH:日本詩 -- 歴史
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NCID | BN04688232 |
番号 | NBN : JP75014376NDLCN : 75016618 |