| 刊年 | 1978 |
| 形態 | 398p ; 22cm |
| 注記 | 石井庄司の肖像あり
内容:上代官人の「あや」ー「類書」をめぐって 小島憲之著. みそぎの周辺 神田秀夫著. 序と枕詞の説 小西甚一著. 古事記の作品的性格ー天神から天皇へ 吉井巌著. 古事記「天照大御神」考 西宮一民著. 平城宮木簡の漢字用法と古事記の用字法 小林芳規著. 『日本霊異記』所引の一仏典ー大通方広懺悔滅罪荘厳成仏経について 中田祝夫著. 万葉集と梨壺の五人ー万葉集古点の考察序章 大久保正著. 『万葉集』に及ぼした『聖書』の影響ーその可能性について 川口常孝著. 近江朝挽歌とその場 渡瀬昌忠著. 大神朝臣高市麻呂考 古賀精一著. 「花散相」考 竹尾正子著. 万葉集研究今後の一課題ー巻十歌群の配列をめぐって 伊藤博著 研究余滴・随想 「われにもが」存疑 佐伯梅友著 ほか9編 石井庄司博士略歴:p387～389 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 渡瀬, 昌忠(1929-) (ワタセ, マサタダ)
伊藤, 博(1925- 国文学) (イトウ, ハク)
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| 分類 | NDC8:910.23
NDC6:910.22
NDLC:KG16 |
| 件名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史 -- 大和時代
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| NCID | BN0164007X |
| 番号 | NBN : JP78019357 |