刊年 | 1985 |
形態 | 678p ; 22cm |
注記 | 内容:行為的直観をめぐって 武内義範著. ヘーゲルの神 平下欣一著. 十九世紀の擬似終末史観よさようなら 大島康正著. 西田哲学と道元 東専一郎著. カントの宗教論について 武藤一雄著. 田辺哲学における生物学 上田泰治著. 内村鑑三の「自然観」ー人類への一道標 田中孝雄著. ヘーゲル的な<吾々にとって> 辻村公一著. ポイエーシスとしての哲学ー主としてニーチェの「悲劇の誕生」を中心に 小島章一著. 異常性の人間学的把握その他 小島芳子著. 理性の運命 福井一光著. 意志政治論ー権力政治論の評価と克服 間宮茂樹著. 『常識』-その民族的・文化的多元性ー文化類型学のtraceとしての一試論 和田寛伸著. 高山哲学の思想的展開 斎藤義一著. 高山岩男年譜・著作目録 花沢秀文編:p627~676 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 武内, 義範(1913-) (タケウチ, ヨシノリ)
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分類 | NDC8:104 NDLC:H21 |
件名 | NDLSH:哲学
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NCID | BN00830659 |
番号 | NBN : JP85059714 |