民事法
書誌情報:民事法
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書誌詳細
| 刊年 | 1983 |
| 形態 | 3,612p : 図版 ; 22cm |
| シリーズ名 | 法学協会百周年記念論文集 ; 第3巻
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| 注記 | 執筆:山田晟ほか
内容:物権的請求権としての「引取請求権」について 山田晟著. 不法行為法における後続侵害の帰責基準 四宮和夫著. 民法学の方法に関する覚書 : 「実定法学」について 星野英一著. 株主の代表訴訟 竹内昭夫著. フランス法における意思自治理論とその現代的変容 山口俊夫著. 提出責任効論の評価 : 既判力の時的限界に関連して 新堂幸司著. 西ドイツの経済権力と私的自治 : 思想史的概観 村上淳一著. 流通過程における所有権留保再論 米倉明著. 仮執行の効果に関する一考察 : 仮執行後の債務者の倒産を中心として 青山善充著. 取引相場のない株式の評価 江頭憲治郎著. 意思主義と表示主義 石田穣著. アメリカ著作権法とコンピュータ・プログラム 中山信弘著. 米国ディスカバリー法序説 高橋宏志著. 現代国際私法の歴史的位相をめぐって : ヨーロッパ国際私法の危機的諸状況 石黒一憲著 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 法学協会 (ホウガク キョウカイ)
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| 分類 | NDC8:320.4
NDLC:A121
NDLC:A811 |
| ISBN | 4641026459
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| 件名 | NDLSH:法律学
NDLSH:民事法
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| NCID | BN00269533 |
| 番号 | NBN : JP84011235 |
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