| 刊年 | 1999 |
| 形態 | iii, 258p ; 22cm |
| 内容注記 | 京都学派と戦後社会科学的知性 / 中村雄二郎著
理科系知識人の文化 / 村上陽一郎著
虚子と茂吉 / 山折哲雄著
現代日本知識人の原型 / 筒井清忠著
教養知識人のハビトゥスと身体 / 竹内洋著
受験勉強の社会史 : 明治末期のある受験失敗者の心象風景 / 広田照幸著
雑誌の読者が「同志」だった時代 : 羽仁もと子の『家計簿』と「友の会」をめぐって / 津野海太郎著
論壇ジャーナリズムの成立 / 田中紀行著
戦時下の歴史家たち / 今谷明著
私の学問人生 / 梅棹忠夫[述]
リベラルアーツはなぜ必要なのか / 井村裕夫[述]
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| シリーズ名 | 近代日本文化論 ; 4
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 青木, 保(1938-) (アオキ, タモツ)
中村, 雄二郎 (1925-2017) (ナカムラ, ユウジロウ)
村上, 陽一郎(1936-) (ムラカミ, ヨウイチロウ)
山折, 哲雄(1931-) (ヤマオリ, テツオ)
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| 分類 | NDC8:210.6
NDC9:210.6 |
| ISBN | 400026334X
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| 件名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 近代
NDLSH:日本 -- 文化 -- 歴史 -- 明治以後
NDLSH:都市
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| NCID | BA43158419 |