| 刊年 | 1997 |
| 形態 | 520p ; 20cm |
| 内容注記 | 日本禅における三つの思想類型 : 道元禅、白隠禅、盤珪禅 / 鈴木大拙
禅における生産と勤労の問題 : インド思想を越えた発展 / 中村元
奈良時代の禅 / 末木文美士
仏照徳光と日本達磨宗 / 石井修道
道元の時間論 / 玉城康四郎
七十五巻本『正法眼蔵』編纂説再考 / 袴谷憲昭
日本天台本覚思想の形成過程 : とくに宋朝禅との関連について / 田村芳朗
鎌倉期初頭に観る禅密の交流と◆山禅師 / 武田鉄仙
日本中世禅思想の展開 : 臨済禅を中心として / 荻須純道
宋学の伝来と禅僧の宋学観 / 芳賀幸四郎
鈴木正三の禅 / 藤吉慈海
白隠禅の思想史的意義 / 船岡誠
盤珪と藤樹・蕃山 : 近世初期における仏教と儒教との交渉の一断面 / 源了圓
禅と心学 / 伊豆山格堂
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| シリーズ名 | 禅と日本文化 : 叢書 ; 8
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| 注記 | 付: 参考文献等の注:章末. 掲載論文の出典および著者紹介:p506～510. 索引:巻末 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 末木, 文美士 (1949-) (スエキ, フミヒコ)
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| 分類 | NDC8:188.8
NDC9:188.8 |
| ISBN | 4831508071
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| 件名 | BSH:禅宗
NDLSH:禅宗
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| NCID | BA32403372 |
| 番号 | OTHN : JLA:97039308 |