刊年 | 1998 |
形態 | 179p ; 19cm |
内容注記 | イギリス文学と癒しの主題 / 斎藤和明 [著] 癒しは、どこにあるか : 新しい児童文学を読みながら考える / 宮川健郎 [著] トマス・ピンチョンにみる癒し / 樋口日出雄 [著] 魂の癒しとしての贖罪 / 松浦義夫 [著] 文学における癒し : 矢代静一『江戸のろくでなし』を中心にして/ 宮野光男 [著] 読書療法をめぐる十五の質問に答えて / 村中李衣 [著] 宗教と哲学における魂の癒し / 黒田敏夫 [著] ブラウニングの詩に見られる癒し / 松浦美智子 [著] 『人生の親戚』を読む / 鶴谷憲三 [著] 「癒しとしての文学」とは : あとがきに代えて / 佐藤泰正 [著]
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シリーズ名 | 笠間ライブラリー[梅光女学院大学公開講座論集 ; 第42集]
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注記 | 標題紙には「梅光女学院大学公開講座」と有り 執筆者: 斎藤和明ほか |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語,英語 |
著者情報 | 佐藤, 泰正(1917-) (サトウ, ヤスマサ)
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分類 | NDC8:904 NDC9:904 NDLC:KE185 |
ISBN | 4305602431
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件名 | BSH:文学
BSH:文化
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NCID | BA35270162 |
番号 | OTHN : JLA:97037536 |